談春さんの落語に感動!

先日、立川談春さんの独演会に行ってきたので、今日はそのことをお話したいと思います。
談春さんは知ってる人も多いかと思いますが、立川談志さんのお弟子さんです。談春さんの公演チケットは即日完売してしまうので、「最もチケットが取れない落語家」と言われている噺家さんなんです。

私が談春さんに興味を持ったのは何年前かな~・・・『情熱大陸』で談春さんが放送されていて、テレビの前から全く動けなくなってクギづけになっちゃたんですよ。何て言えばいいんだろう、とにかく「この人の落語を聞いてみたいexclamation」って気持ちでいっぱいになったんですよね。それで、それまでほとんど落語には興味なかったんだけど、どうしても行きたくなっちゃったんですよね(笑)ぴかぴか (新しい)

初めて行った談春さんの落語で私は泣いちゃいました・・・涙
それまでは『落語=笑う』だと思ってたんだけど、いろいろお題によって違うんだっていうことを談春さんから教えてもらいました。談春さんの落語って聴いていると、談春さんの後ろに映像が見える気がするんですよ。そんなこんなで、談春さんをきっかけに私はどんどん落語にのめり込んでいったんです。

今回は「談春さんの落語を一度聞いてみたい」という友人と一緒に行ってきました。噺の内容は知ってる人も興味ない人もいるだろうから、割愛しちゃいます。

今回ももちろん大満足の2時間でした手 (チョキ)
一緒に行った友人は前日の睡眠が少なかったとかで、仲入り前の『黄金の大黒』の途中はウツウツ眠い (睡眠)
「あんまりおもしろくないのかな~」と心配にもなっちゃいました。だって「談春さんってどう?」って聞かれて、私は大好きなのでもちろん大絶賛!それで「じゃあ、興味あるから行こうかな」って一緒に来てるから、期待はずれだったのかな?とかいろいろ考えたり・・・こればっかりは個人の感性だから、あう、あわないってあるからね。

そして、いよいよ仲入り後の古典落語の始まりです。噺が始まったとたん「あ、これ聞いたことある!」う~ん・・・できれば初めての噺の方がよかったな。
でも、どんどん噺が進むにつれ、そんな気持ちはどこへやら。いつも通り、談春さんの世界にドップリ引きずり込まれていきました(笑)。

最後のあいさつの時に談春さんはおっしゃいました、「やりながら談志に語り口がどんどん似て来ているなあと思っていた」と。そして「離れよう離れよう離れようともがいて、結局似てくる」とも。師弟関係は私には想像もつかないことなんだけど、あらためて立川談志という師匠がすごい人だったんだなと感じました。一度、談志さんの落語を聞いてみたかった・・・

終演後、ちょっとドキドキしながら友人に「どうだった?」って聞いたところ、「プロの技を見せてもらったわ。すごく感動した!」との返事。よかったぁ~グッド (上向き矢印)

帰り道は台風がきてたので、空はどんよりと重たい・・・でも私の心はそんな空とは反対に晴れ晴れ!スッキリ快晴晴れなのでした。

タグ:
カテゴリー:
エンターテイメント > カルチャー