海外旅行のトラブル対処法

私は大丈夫!
海外旅行に行く時、こう思って現地でのトラブルを想定せずに出かけちゃう人、多くないですか?でも、前もっていろんなことを調べておくと『いざ』という時にあわてずにすむことも多いと思うので、今日はいろいろなトラブルの対処法や下調べの方法をご紹介したいと思いますほっとした顔

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海外旅行保険には必ず入ろう!

旅行会社の『添乗員付きパッケージ旅行』に参加して海外旅行に出かけている時に、何かしらのトラブル(パスポートの紛失、病気、盗難などなど)に巻き込まれた時には、すぐ【添乗員さんに相談】しましょう。それが一番です。

添乗員が同行しないパッケージ旅行』でも、現地のアシスタントや旅行会社の緊急連絡先に連絡すると、対応してくれたりアドバイスをくれたりするので、まずは連絡をとるようにください。

じゃあ、個人で旅行に出かけてる場合はどうするのか?
この場合は、自分で対処するしかないので、出発前に下調べをして『万が一』の場合に備えておく必要があるのです。
個人旅行で出かける場合、最後に頼れるのは自分だけ!なのです。

添乗員さんに相談するにしても、自分で対処するにしても、どっちにしても事故や病気の場合、治療に高額の費用がかかる場合があるので、海外旅行に出かけられる時には海外旅行保険に加入されることをおすすめしますひらめき
出発前に加入するのを忘れていても、空港でも加入できます。場合によっては、ちょっと割高になってしまう場合もあるけど、現地でトラブルに巻き込まれて高額の費用を払わないといけなくなることを考えたら、空港ででも保険に加入しておいた方がいいんじゃないかなぁ~。

こんなトラブルはどうする?

では、次にいくつかのトラブルのパターンごとの対処方法を説明しますね。

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パスポートや貴重品の紛失

パスポートを盗まれたり、紛失したりした場合、まずは最寄りの警察署へすぐに届け出て、紛失・盗難届の受理証明書をもらいます。それから、受理証明書を持って現地の日本大使館(領事館)へ行ってパスポートの再発給や「帰国のための渡航書」の発給の申請をしてください。どんな事情があっても、パスポートがなければ日本に帰国することはできませんあせあせ (飛び散る汗)

パスポート以外でも貴重品を紛失した場合は、同様に紛失・盗難届の受理証明書をもらうようにしてください。この書類は帰国後、保険請求をする時にも必要になります。

事故や病気に遭ってしまったら

事故に遭ってしまった場合には、まず最寄りの警察に届けてください。それから加入している保険会社に連絡して相談してください。日本大使館や領事館に相談するようにアドバイスされる場合があるかもしれません。

また、病気になった場合なんですが、ホテルに滞在している時はホテルから病院を紹介してもらうことも対処方法のひとつです。また、旅行保険に加入している場合は、保険会社のサポートデスクに連絡すれば、日本語が通じる人がいる病院を紹介してくれることもあるので、出発前に保険会社のハンドブックを読んでおくことも大切です。

持病がある人はあらかじめ英文の診断書を携帯する方がいい場合もあるので、それぞれ主治医の先生を相談してみてくださいね。また、旅先の感染症などの情報を調べておく、手洗いをこまめにして生水を飲まないなど、自分で心がけることもありますよ~。

厚生労働省外務省のサイトで海外の流行している病気などやその他のお役立ち情報が分かるので、事前に調べて参考にしてもいいですよね指でOK

厚生労働省検疫所|ここに注意!海外旅行にあたって

外務省|海外安全ホームページ

トラブルのリスクを減らそう

パスポートや現金は自己管理

国や地域によって異なりますが、一般的にホテルはたとえ部屋の金庫(セフティボックス)の中であろうと一切の責任を負いません。フロントのセフティボックスに預けるよう指示がある場合もあるけど、悲しいかなホテルによってはそれすら万全ではない場合もあるんです。パスポートや現金、貴重品の保管については、結局「自己責任」としかいいようがないのが現実です。

巧妙なスリの手口に注意!

プロのスリグループから見れば、旅行者はおいしいカモ!巧妙な手口で私たちの隙を狙っているということをお忘れなくがまん顔

クレジットカードを利用する時にも注意してくださいね。サインをする前には必ず金額を確認したり、店員の不自然な動きに注意して、カード詐欺に遭わないように気をつけましょう。

また、現地でどんなに仲良くなっても、絶対にOKしちゃいけないことがありますNG
それは「日本の友人に荷物を届けて」という類の依頼を受けること。知らなかったとはいえ、荷物の中に麻薬が入っていたばかりに、長期間にわかって海外の刑務所に服役しなければならなくなった日本人もいるのです。

あとは、両替や買い物の後でお金を財布に入れる時は、周囲から見られないように素早く、こっそりと入れてください。スリや泥棒の目はどこで光っているかわかりません。また、一つの財布に全ての財産を入れるよりも、あらかじめ何カ所かに分けておくと、万が一の時も被害が少なくて済みますよね。

せっかく楽しい海外旅行なのに、あれこれ考えて準備したり現地で行動するのはイヤだexclamation
という人もいるかもしれないけど、トラブルに巻き込まれてしまってはどうしようもありませんよね。海外は日本とは言葉も文化も違うので、トラブルに巻き込まれちゃったら身に危険の及ぶ可能性だってあります。私たち日本人の常識が通用しないことも多々あります。
だから、しっかりと万が一の場合に備えた準備をして、楽しい海外旅行になるようにしてくださいね~ぴかぴか (新しい)

『自分でできるリスク回避の方法』をまとめた、こんな↓サイトもあるので参考にしてみてください。

JATA|自分でできるリスク回避

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