台北の旅 九份に行ってきました!

九份

九份 映画「千と千尋の神隠し」湯婆婆の屋敷のモデルと言われる阿妹茶樓(あめおちゃ)

初めて台北に行って来ましたexclamation海外には数多く行っているのですが、近いが故にいつでも行けるしなぁと後回しにすること十数年。ようやく旅する機会を作ることができましたわーい (嬉しい顔)今回はかねてより行きたかった台北近郊の街、九份(きゅうふん)のレポートです。九份と聞いてもピンとこない方には映画「千と千尋の神隠し」のモデルとなった街と言った方が良いかもしれませんね。

台北からバスで九份へ 「バス停はどこ?」

九份への主な行き方は、旅行会社のオプショナルツアー、鉄道+バス、高速バスという方法があります。今回は高速バスバスで行くことにしました。
事前にネットで調べた「台北MRT板南線 忠孝復興駅1番出口を出た所に並ぶ1062線のバス停」という情報をもとにバス停を探しますが1062線のバス停がない??あれ~??と戸惑っていると、タクシーの客引きと思われる男性達が口々に「きゅうふん?タクシー安いよ。1人○元。のりあいOK」などと片言の日本語で声をかけてきました。

気にせずバス停をチェックすると、バス停の移動を知らせる日本語の案内がひらめき2012年に九份へのバス停は移動になっていました。知らずに来て戸惑う日本人観光客にうまく声をかけるとは何とも商売上手冷や汗 (顔)変更になって間もないので、手持ちの「地球の歩き方」の地図のバス停位置も古いままでした。

新しいバス停

バス停付近の写真

バス停からの景色 バス停には1062 往金瓜石と表示

新しいバス停は1番出口を出てUターン、地上に見える忠孝復興駅(高架駅になっています)に向かって進み、高架線路手前の最初の交差点を左折しましょう。すぐ目の前にバス停が並んでいます。基隆客運1062線「金瓜石」行きが九份まで直通です。途中高速道路を通るため定員が決まっているので、乗車の際に運転手に九份へ行くことを告げプラスティックの着席券をもらい下車の際に返却します。

料金支払いの際おつりが出ませんので、私は台湾のICカード悠遊カードを利用しました。このカードについては改めてレポートしますが、カード割引や乗り換え割引などもあり大変便利です。この日は土曜日で14時頃に出発して約75分ほどで到着しましたが、道路状況によりもう少しかかることもあるようです。

基隆客運 ホームページ

九份に到着!

九份 バス停付近の写真

九份 基山街入口

下車するバス停は「九份」の1つ先「舊道(旧道)」です。バスを降り、坂を少し登ると見えてくるセブンイレブンコンビニの右が基山街の入口です。快晴の土曜日とあって多くの観光客でごったがえしています。
海を望む山の斜面にひしめき合うように建つ古い家々、急な石段、路地には赤い提灯を吊るした食べ物屋や土産物店が軒を連ね、のんびり散策するだけでも何だかワクワク楽しい気分になってきますわーい (嬉しい顔)

湯婆婆の屋敷のモデル?阿妹茶樓(あめおちゃ)でティータイム

九份 阿妹茶樓(あめおちゃ)のテラスからの風景

九份 阿妹茶樓のテラスからの風景

映画「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の屋敷のモデルとなったと言われる阿妹茶樓(あめおちゃ)の屋上テラスで台湾式のお茶湯のみをいただくことにしました。私が選んだ茶葉は東方美人茶。紅茶に近く、美肌に効果があると言われています。
お茶の作法は日本語を話すスタッフが教えてくれますので初めての人でも安心です。茶葉代のほかお湯代も必要ですが、何杯飲んでもOKなので、夕暮れ後のライトアップまでのんびりと時間をつぶしました。雨が多い九份ですがこの日は快晴晴れテラスからの眺望も最高です。

ライトアップされた街はまさに千と千尋の世界!!

九份 ライトアップされた阿妹茶樓

九份 ライトアップされた阿妹茶樓

夕暮れ後、赤い提灯に明かりが灯り、ライトアップされた街はまさに千と千尋の世界ぴかぴか (新しい)どうですか?阿妹茶樓はまさに湯婆婆の屋敷ですよねdouble exclamation映画の中に自分が紛れ込んだような気持ちになる素敵な街並みです。
初めてなのになぜか初めて来たような感じがしない、どこか懐かしい、九份はなんとも不思議な魅力をもった街です。

ノスタルジックな風景にどっぷりつかりたい所でしたが、週末のためとにかく人が多いダッシュ (走り出すさま)帰りのバス停も長蛇の列で、台北行きのバスに乗るまで約1時間かかりました冷や汗 (顔)私は台北までの直通バスを待ちましたが、このように多い時はひとまず本数が多い基隆行きのバスに乗り、瑞芳駅で台北行きのバスや電車に乗り換えた方が早かったかもしれません。九份に行くなら平日がいいですね。
すっかり九份の魅力にとりつかれ、早くも「次はいつ行こうかな~」とばかり考えるtommyなのでした。

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