伊勢神宮への初詣 =番外編=

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おかげ横丁 赤福本店

前回は伊勢神宮について紹介をしたんだけど、今回は伊勢神宮への初詣の番外編として、ツアー中のことを書いてみたいと思います。

お手軽なバスツアー

今回、私は日帰りのバスツアーに参加しましたバス
以前はバスツアーに全く興味がなかったんだけど、一度知り合いに誘われて参加してから、結構バスツアーのファンになりましたるんるん (音符)
確かに自分たちで行く方が、時間も自由に使えるし、行き先も行きたいところに行けるっていうメリットはあるんだけど、何といってもバスツアーは気軽&気楽exclamation 2人や3人で行く場合は自分たちで行くより費用も安くすむ場合が多いんじゃないかな。現地についてから駐車場を探す必要もないし、昼食場所も探したり並んだりしなくてもいいもんね。それに何といっても、バスに乗っちゃえば自由でしょ?友達としゃべってもいいし、疲れたら寝てもOK!好きな時に飲んだり食べたりできるし。

あと、最近は『アナタの町から出発します』的なツアーが多くなったのもうれしいよね指でOK
今回も、発着は私の住んでる最寄り駅前。自宅からバスの集合場所まで徒歩約5分だったのだ。日帰りツアーの場合、集合時間が朝早いことが多いから、これは助かる!

というわけで、最近はちょっとした遠出の観光なら最初にバスツアーを探すことが多くなった私なのでした。

名物「手こね寿司と伊勢うどん」

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手こね寿司と伊勢うどん

バスツアーで伊勢神宮に行く場合、よくある昼食が「手こね寿司と伊勢うどん」。これって、どっちも伊勢名物なんですよ。
今回のツアーの昼食もこのメニューでした。

手こね寿司

伊勢の『手こね寿司』とは、鰹やまぐろなど赤身の魚を醤油が中心のタレにつけこんで、寿司ご飯と合わせて食べるものなんです。

これは、漁師が漁の合間に食べた食事がもとだと言われているらしい。沖での忙しい鰹漁の最中の食事として、獲れた鰹を千切りにして醤油をつけて、炊きたてのご飯に手で混ぜて食べたのが始まりとされているんだって。あぁ、だから「手こね」寿司なんだ!

伊勢うどん

『伊勢うどん』は黒くて濃厚なつゆ(たまり醤油に鰹節やいりこ、昆布などを加えたもの)を、柔らか~く煮た極太のうどんに絡めて食べるんです。お汁はなくて、具もほとんど入ってないです。
伊勢うどんの麺は本当に茹で時間が長い!普通のうどんが15分くらいなのに対して、伊勢うどんは1時間弱らしい。
どうしてこんなに柔らかいのか、というと「すぐに参拝客に出せるように常に茹で続け、必要量を釜揚げしていたため」とか、「神宮へ長旅をしてきて疲れが溜まっている人のため、消化が良くなるように麺が柔らかい」なんて説があるんだって。
伊勢うどんは、ゆで続けているからすぐに出せるし、お汁がないからすぐに食べ終わることができるのよ。お伊勢さん参りで混み合うお客さんをどんどんさばくのにも適したメニューなんだってひらめき

おかげ横丁

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伊勢名物 赤福餅

伊勢神宮の内宮前にある『おかげ横丁』。ここも伊勢神宮へ行った時の観光ポイントのひとつです。この横丁の名前は「暮らしのすべてが神様のおかげであると感謝している」気持ちから名づけられたそうです。
ここは『伊勢参りで賑わった頃の町並み』という統一したテーマのもと、1993年に完成した小さな町で、江戸時代のおかげ参りの頃の伊勢特有の町並みが再現されています。和菓子店やお土産店が並んでいるんですが、歴史館やテーマ館なんかもあるんですよ。でも、テーマパークではないので、入場料は要りませんウィンク

私は何度か伊勢神宮に行きましたが、いつ行っても「おかげ横丁」は人、人、人・・・とにかく混んでいます。自分たちで行った場合はいいけど、バスツアーなど時間に制約のある場合は、行く前に自分の行きたいお店や場所を調べておくのがポイントですダッシュ (走り出すさま)

一番人気は【赤福本店】!いつ行っても行列ができています。ここでは、買うだけじゃなくて、作りたての赤福が食べられるし、夏は抹茶蜜のかかったかき氷の中に赤福が入った「赤福氷」も人気なんですよね。あと、同じ赤福をお土産にする場合でも「これは本店で買ってきました。」と言うことにこだわる人も多いとか。。。

でもでも、私のオススメは別のお店なんで~すぴかぴか (新しい)

伊勢内宮前 おかげ横丁
http://www.okageyokocho.co.jp/

赤福本店
http://www.akafuku.co.jp/about/honten/

五十鈴茶屋本店

私のオススメは【五十鈴茶屋本店】です。ここは、伊勢独特の土蔵造りのお店で、枯山水の庭ごしに五十鈴川を眺めることができるんです。赤福本店の隣にあるけど、人でごった返してる赤福とは正反対、とっても静かで落ちついた雰囲気です。ゆったりした気分で美しいお庭を見ながら、季節の和菓子を堪能できちゃいます。何を隠そう、この五十鈴茶屋は赤福が経営しているので、お庭で隣の赤福本店とはつながっているんです。

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五十鈴茶屋本店 枯山水の庭

お店の入口では御菓子や御茶を売っていて、それを奥に進んでいくと、まず食券を買うカウンターがあります。食券といっても、昔ながらの木札なので風情を壊すことはありません。食券を買った後、靴を脱いで上の座敷にあがります。席の準備ができるまで、上がったところでちょっと待ちます。といってもそんなに待たされることはないんですけどね(笑)。行った時は火鉢が置いてあって、ほっこりしましたほっとした顔

そして、準備ができると奥の座敷に通されます。まあ、座敷といっても畳の部屋に「コ」の形に座るだけなんですけどね。でも、畳には暖房がされてて床暖房みたいになってました。内宮にお参りした後で、ちょっと疲れていたので、細かいところまでの心遣いがとってもうれしかったです。もちろん、座ったところから枯山水の庭が眺められて、と~ってもいい雰囲気です指でOK

私たちは『抹茶セット』(和菓子と抹茶:600円)をいただきました。選べる和菓子は赤福を入れて、4種類。これがまたどれも美味しそうで、なかなか決められないうれしい顔

結局、迷いに迷って私たちが選んだ和菓子は以下となりました。

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旭日

旭日(きょくじつ)
紅色の練りきりで白餡を包み、元旦の初日の出に見立てたもの。
添えの金箔は「神々しい陽の光」を表していて、おめでたい新春の気分があふれています。

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干支菓子・巳と抹茶

干支菓子・巳(えとがし・み)
2013年の干支・巳(み)の焼印を押した薯蕷饅頭。
特製生地は国産山芋を練り込んでいて、中は漉し餡です。淡いもも色のウロコ文様には一年の御多幸が託されています。

五十鈴茶屋さんでゆっくり美味しいお菓子を味わって、帰りに『みかん大福』を買いました。これもまるまるみかんが1つ入って、周りを白餡がうす~く包んで、一番外のお餅ももちもちで、とっても美味しかったです黒ハート

その他、羊羹で有名な虎屋さんの『ういろ』が売っている、【虎屋ういろ】本店があって、そこは買うだけなんですけど、いろんな種類が売っていてオススメです。

五十鈴茶屋
http://www.isuzuchaya.com/index.htm

虎屋ういろ
http://www.torayauiro.co.jp/

せっかく伊勢神宮まで行ったんだから、その周辺でもめいっぱい楽しんじゃいましょわーい (嬉しい顔)
今回行って思ったんですけど、お伊勢さんは遠そうに感じるけど、決してそんなことはありません。気軽な気持ちで、ぜひお伊勢さん参り&周辺散策を体験してみてください。

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