海外へ行く前に知っておきたい海外でのタブー (2)

まだあるよ、海外でのタブー集

前回に引き続き、海外での『タブー』のいろいろを紹介するね。知らないとトラブルに巻き込まれる可能性もあるから、理解しておいてソンはなしexclamation

■ イタリアで鼻をすすってはいけない

これは、ヨーロッパでは全般的なマナーの問題なんだけど、特にイタリアでは鼻をすすることはとても不潔な行為とみなされ、小さな音でも本当に嫌がられるので注意。鼻はかむものだというのが彼らの常識なんだ。私たちからすると、ヨーロッパ人の「ハンカチでチーン!そのハンカチはそのままポケットへ」という行為は理解しがたいものがあるんだけどね。

■ ドバイでベタベタするのはNG

ドバイには『イスラム国』としてタブーとされていることがいくつかあるので注意しよう。基本的に、イスラム教徒の異性に対しては、相手から求められない限りこちらから握手を要求してはいけないんだ。たとえ日本人同士であっても、公共の場所で抱き合ったり、キスをしたりするのは言語道断。特にラマダン(断食月)の間は、公共の場所で手をつなぐ程度でも、イスラム教徒の人たちにとってはとても失礼な行為になるのでくれぐれも気をつけて。

■ シンガポールで落書きは重罪

前回も紹介したけど、とにかくシンガポールは美観を重んじる国。だから、落書きは都市の景観を汚損する重大な犯罪と見なされているんだ。鉛筆やクレヨンなど、消す事が比較的簡単な物は初犯に限り注意だけで終わるんだけど、ペンキや油性ペンなどなかなか落とせない物で落書きした場合は、鞭打ち刑が科せられるから本当に注意して。

■ 欧米で「SMOKE FREE」は禁煙

ヨーロッパやアメリカでよく見かける「SMOKE FREE」。この言葉の意味にはご注意を。一般的に【FREE】の意味は「自由」。だから「SMOKE FREE」は「自由に喫煙していい」って思いがちでしょ?でも、実は【FREE】が言葉の後ろにくると『~がない』って意味になるんですよ。つまり、『煙がない=禁煙』なんです。だから、「SMOKE FREE」という看板の場所では絶対にタバコを吸わないように気をつけましょう。

2回にわたって紹介した海外でのタブー集、いかがでした?文化や宗教が異なると、理解していなかったことが多いことにビックリしませんか?
旅行先の人たちを不快な気持ちにさせないように、また自分たちも楽しい思いで旅行できるように、頭の隅っこに覚えておいてくださいねひらめき

カテゴリー:
How-to > 旅行先でのマナー
海外旅行